これからは、資産形成として
そして、分譲品質の戸建住宅に賃貸で暮らせる時代に。
プラス αの“資産”をもたらす。
プラス αの“自由”をもたらす。
そんな、もっと柔軟で、豊かなマイホームのあり方
「マイホームネクスト」に、どうぞご期待ください。A様 男性
運用物件を手に入れるにあたって最初は中古物件を、と思っていましたが、償却を考えると新築の方がいいという結論になりました。また、近所の地主さんが賃貸収益物件として持っている戸建がすぐ埋まっていたのを知っていたので、私も戸建が良いと思い、戸建販売実績で日本トップクラスの一建設にお願いしました。
S様 男性
賃貸用の戸建は分譲のものと見劣りがしてしまうのかな、と思っていましたが、実際に一建設の物件を見たら、そんな心配は不要でした。他社と比較しても品質が良く、特にお風呂場やキッチンなど水回りの設備が良いですね。戸建はファミリーに人気なので、シングル向け1Kと比べて長く住んでもらえるのもメリットですね。賃貸戸建のポートフォリオが増えて良かったです。
Y様 男性
金融資産の一部をロングリターンの不動産にシフトしようと思い、賃貸運用は未経験だったのですが、生まれ育った地域でなら始めやすいかな…と、一建設さんなら様々な地域に実績があると思いまして。担当者さんには親身にいろいろと教えていただき、助かりましたね。当初は賃貸で、将来は子供の住居にしてもいいかもしれません。
一建設のライフサイクルサポートが、さらに進化します。
分譲クオリティの戸建住宅を“活かす”“借りる”サービスの構築で、
さまざまなご家族の投資ニーズ、暮らしニーズにお応えします。「賃貸運営を始めてみたい」というオーナー志向の方にも、「出産を機に戸建に住みたいが、良い賃貸が見つからない」という入居希望の方にも、戸建事業で培ったノウハウを活かし、お一人お一人のニーズにマッチするサービスをスムーズにご提供します。
入居者の募集から、退去して次の入居者が決まるまでワンストップでサービスをご提供。当社が運営管理を一括して行うことで煩わしい手続きが不要になり、また、マーケットの変化に応じた賃料の設定やお部屋の価値を高める提案等により、稼働率を高めます。
戸建て | マンション(区分所有) | |
---|---|---|
需要と供給 | 〇 需要に対して供給が少ない |
△ |
運用 | 〇 ファミリー層は居住期間が長め |
〇 流動性が高い |
運営コスト | 〇 共用部が無く抑えられる |
△ |
出口戦略 | 〇 選択肢が豊富 |
△ |
土地の所有権 | 〇 土地を単独で所有できる |
△ |
立地 | × 駅近物件は少ない |
〇 |
売却時の価格 | 〇 土地価格相当は維持 |
△ |
メンテンナンス | × 中古戸建はかかる |
〇 |
管理 | △ 自分次第 |
〇 管理組合の場合手間いらず |
「戸建を借りて住みたい」というファミリー層は多く、戸建賃貸は人気物件!
出典:令和2年度「土地問題に関する意識調査」令和3年6月国土交通省発表資料
LIFULL HOME’S賃貸 アパート・マンション、戸建供給割合(2022年5月時点 LIFULL HOME’S調べ)
入れ替わりが少ないと、賃料見直しや新規入居者募集の回数も少なく済み、賃料も下がりにくいというメリットも。
空室期間も短い傾向で、安定した運用が可能です。
出典:第25回賃貸住宅市場景況感調査『日管協短観』2020年10月~2021年3月公益財団法人日本賃貸住宅管理協会
エレベーター
エントランス照明
共用廊下や階段の照明
立体駐車場
給水ポンプ
など
不動産購入で銀行ローン借入れの際に加入する「団体信用生命保険」。
ご契約者様が死亡や障害などを負って返済不可能となった場合、銀行ローンが実質的に無効になりますので、 残されたご家族様はローンの無い土地・建物と、継続した家賃収入を得ることができます。※ご契約者様が団体信用生命保険に加入している場合に限ります。詳細は保険商品ごとに異なります。
分譲戸建供給数日本一の企業グループとして、資材購入の大量発注等によるスケールメリットを活かし、高品質と『好価格』を実現。グループのネットワークを活用して、セキュリティから水回りまで住まいに関する様々な設備仕様を充実させました。
もちろん、換気や断熱、耐久性など、目には見えにくい部分にも妥協せずに高品質を追求しています。
家屋を販売して終わりではなく、そこからお客様との長いお付き合いが始まります。
長期的に安心して「貸す」「借りる」に活用していただくための品質をご用意しました。全棟地盤調査の実施や、基礎・構造・屋外防水検査等、建築中の建物について第三者または社内の厳格な品質検査を実施します。建築基準法上の「検査済証」の取得に加え、住宅金融支援機構が定める【フラット35】技術基準にも適合しています。
住宅性能表示制度とは、国土交通省が指定した第三者機関が、定められた指標に基づいて住宅の安心・安全の度合いを客観的に評価する制度です。専門知識のない方にも建物の性能がわかる。いわば「住宅の鑑定書」のようなもの。一建設の分譲戸建住宅は、2022年4月新規確認申請物件より住宅性能評価の5分野7項目において最高等級取得を標準化しています。
※分譲戸建住宅には、注文住宅など請負によるもの及び海外物件、仲介物件、中古物件、集合住宅は含みません。
通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で3世代(概ね75~90年)まで、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられており、長期借入も可能になります。
※金融機関による。
分譲住宅販売戸数日本一※1の飯田グループホールディングスのグループ中核企業です。
あなたの「ライフサイクル」を力強くサポートします。※1. 分譲戸建住宅市場におけるシェア(2020年4月1日~2021年3月31日 住宅産業研究所調べ)
※2. 2021年3月期
※3. 「2020年度全国建売住宅着工ランキング」(住宅産業研究所)